バレンタインは手作りで!トリュフ・チョコブラウニー・生チョコ・チョコバーの簡単レシピとラッピング
バレンタインには手作りチョコを!と考えるものの、
実際どんなものが喜ばれるのか悩んだ経験がある女子は少なくないはず・・・
そんな健気な女子必見!
トリュフ・チョコブラウニー・生チョコ・チョコバーを
簡単に作れるレシピをご紹介!
また、ラッピングのアドバイスもあります!
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トリュフのラッピング
トリュフとは、高級料理の食材としてあまりに有名な茸、
トリュフに形が似ていることから名づけられたチョコレート。
まず色使いとしては「赤・白・茶・ピンク」などがオススメです。
食欲のわかない濃いブルーや黒は避けた方がいいでしょう。
ラッピング方法には、
箱を利用したパターンがあります。
トリュフチョコは柔らかい為、
箱だと中で潰れてしまう心配がないので安心ですね。
この他、下の記事でトリュフの簡単レシピやその他のラッピング方法などもご紹介しています。
★「バレンタインは手作りで!簡単レシピで本命用にトリュフはいかが?ラッピングも紹介!」記事の特集はこちら!
チョコブラウニーのラッピング
チョコブラウニーとは、
小麦粉・卵・砂糖・チョコレートなどで作った生地に、
刻んだ木の実を混ぜて焼いたアメリカ風ケーキの事をいいます。
透明フィルムで包んだブラウニーを大きめのシールで止めた簡単ラッピング。
ブラウニーのように大きく作ったものを切り分けて配るのにとても便利な包装です。
複数個渡したい時などは重ねてリボンをかけるだけでも断然オシャレになります。
その際は、素材や色の違うリボンを重ねるとより素敵になりますよ。
そのほかの自分で出来るチョコブラウニーの簡単レシピも紹介しているので、
下の記事からチェックしてみてください♪
★「バレンタインは手作りで!簡単レシピでチョコブラウニーはいかが?ラッピング紹介!」記事の特集はこちら!
生チョコのラッピング
「生チョコ」は、
「チョコレート生地60%以上のものに、
クリームを10%以上入れたもの」のことです。
クリームが入っているぶん、
普通のチョコレートよりも口溶けが良いのが特徴です。
今回はフォーマル感のある箱ラッピングをご紹介!
ポイントは包装紙とリボン。
ラミネート加工された包装紙を使い、
麻のリボンで結びます。
ちなみに、少しブラウンがかった色のほうが似合うかもしれません。
この他のおいしさ満点の生チョコレシピを下の記事でご紹介しているので、
チェックしてみてください♪
★「バレンタインは手作りで!簡単レシピでに生チョコはいかが?ラッピングも紹介!」記事の特集はこちら!
チョコバーのラッピング
人気アニメ【妖怪ウォッチ】でジバニャンが食べているチョコボーがいわゆる、
【チョコバー】です。
チョコレートを全面にコーティングした棒状の洋菓子の総称です。
チョコは溶けやすいので食べるとき指につきやすい。
一本ずつ包んであげると食べやすいですよね。
ほかには、チョコバーの端をアルミホイルで包むラッピングもありです。
このほか、下の記事ではドライフルーツを加えた大人なチョコバーの簡単レシピをご紹介しています!
★「バレンタインは手作りで!簡単レシピでチョコバーはいかが?ラッピングも紹介!」記事の特集はこちら!
100均アイテムで簡単ラッピングのラッピング
100均に売っているアイテムでも十分、
センスのよいラッピングになります。
ひとつは、英字新聞の包装紙。
ポイントは、少しだけ手を加えることです。
この他、下の記事でシチュエーション別のラッピング方法などもご紹介しています♪
★「バレンタインのラッピング方法を紹介!簡単でおしゃれに!100均のアイテムも紹介!」記事の特集はこちら!
いかがでしたか?
こちらの記事を参考にして、
よいバレンタインデーの思い出を作ってみてくださいね♪
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