2014冬レディースハットコーデ!人気は黒?アウトドアは?

レディースファッションの流行は、
颯のごとく移り変わっていきます。

特にレディースの場合は、ファッションアイテムが豊富ですから、
その一つ一つのトレンドが変化していくと、
コーディネートは追いつかなくほどです。

そうした流れの中で、
変わらずマストアイテムとして存在しているのが、「ハット」です。

世界的に今は上品な合わせが流行していて、
帽子は全体の印象をまとめる大きな効果があるので、

ハットコーデは特集として組まれることが多くなっています。
今年の流行の傾向はのようです!

それで日本人にはまだ少し敷居が高く感じるハットコーデを、
写真付きでまとめてみました。

今回アウトドアのアイテムもご用意しました!

では、まず最新のトレンドから見てみましょう!

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2014の人気、流行は?

最初にも書きましたが、
最新トレンドは上品な「大人感」です。

可愛らしさや甘さは刻々と変化しますが、
「大人」に変動はありません。

ハット

 

色使いは少なめ、フォルムはタイトな服装。

そしてつばの広めのハットで、メリハリを。

さりげない変化の付け方が「大人」の見本です。

去年のトレンドは?

昨年のハットのトレンドは、
つばがさらに大きいものでした。

2013

色みを抑えた大人コーデは変わりませんが、
サイズとつばの大きさに少し変化がありますね。

ハット自体にはたくさんの色を入れないトコ、
洋服とは色を合わせるトコ、
体のフォルムとのサイズ感にメリハリを出すというトコは、
2014年度も続いています。

ではトレンドを振り返ったところで、
冬のコーデを実際に見てみましょう。

今すぐ取り入れたい冬のハットコーデ集!

「大人」がキーワードの、
トレンドをしっかりおさえたコーデを参考に。

ハット初心者なら、
中折れ帽」から入るのがいいかもしれません。

どんな服にも合わせやすい万能ハット
つばの広いものはうまく着こなせばエレガントですが、
間違うと場違いになりやすいもの。

可愛らしい服でも、マニッシュなときでも、
コーディネートしやいのでまずは参考にしたいですね。

中折れ帽

 

続いても「中折れ帽」ですが、
ベルト付きのハット。

少しの違いですが、
アクセントになって印象も変わります。

ここでのコーデは、洋服との色合わせ。

素材と濃度を合わせ、
少しだけ色数を出しています。

「大人」の法則を守りながら、
日本人らしい柔らかさがいいですね。

ハット2

カラフルニットハットも女性人気が高く、
日本人向き。

ニットは伸縮性があるので、
頭の形や大きさを気にしなくていいのも楽。

女の子らしく、でも幼すぎないコーデの見本ですね。

ハット3

上級コーデにいけるなら、倣いたいお手本。

トレンドのつばの広いハットと、
服装のバランスが絶妙です。

色の使い方もオシャレですね。

ハット4

最近は、楽天さんでもトレンドのハットを購入することができます。

さっそく、人気の幾つかを見てみましょう。

黒ハットでおすすめの楽天リンク!

ネットショップの王様である「楽天」は、
トレンドもしっかりおさえています。

特に流行りの黒ハットはかなり人気です。

幾つかリンク張っておきますね。

「楽天ランキング入賞」、
女性ハット部門1位」のショップ。

 

ニューヨークハット」で有名なショップ。

クラシカルなデザインとトレンドをミックスしたハットで人気です。

 

つばの広いハットで人気のショップ。

新モデルも続々出ているので要チェックです。

 

アウトドアのハット、おすすめリンク!

帽子は街中だけでなく、アウトドアにも最適なアイテム。

オシャレがしにくい状況でも、これがあれば安心です。

「山ガール」の流行と共に人気のショップ。

登山だけでなく、
アウトドア全般のグッズも扱っているので合わせも簡単です。
▼アウトドアのものを扱ってるいるスポーツショップ

さらりとかぶれる帽子が多く、
お値段もお安め。
http://sportsman.jp/shop/outdoor/wear/hat/ladies/sct-3/6_1.html

▼キャンプや登山に特化したアウトドアのお店

機能性を重視したつくりが女性にも人気です。
http://odgeek.assesbridge.com/スノーピーク-SNOWPEAK-サファリハット女性用-p-253UG335/

▼「Qoo10」のショップ。

かなりの品揃えがあるので、
好みのものが必ずあるはず。
http://list.qoo10.jp/gmkt.inc/Category/default.aspx?gdlc_cd=100000043&gdmc_cd=200000371&dispType=IMAGE

 

男性とキャップと違って、
服装との合わせが難しいのがハットコーデ。

でも、実際のトレンドとコーディネートの例を見れば、
意外と簡単に着こなせます。

大きさ、素材、カラー、トレンドと、
チェックしておくことが堂々とオシャレができます。

冬の装いをハットから考えてみるのは、
上級者テクニックですね。

ぜひ、周りとは一味違った秋冬を楽しんでみてください!

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