スノボバッグ特集2019!日帰りに適したバッグを紹介!
平成の時代もあっと言う間に終わり、2019年の予定を考えて居る方も多いでしょうが、皆さんはいかがお過ごしですか?
新年早々に、スキーやスノボでヒャッハァな方も多いでしょう。
そんな折に、「日帰りにおすすめなスノボバッグ」と言ったお題が来ましたので、スノボバッグの必要性を話しつつ、おすすめのスノボバッグを紹介したいと思います。
新年は新雪で初滑りなのだよ!
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☆何でスノボバッグが必要なんでしょうか(´。`)?
と言う事で、先ずは「スノボバッグの必要性」に付いて少し話したいと思います。
スノボは意外と必要な装備が多く、日帰りで行くにしても色々と持ち運ぶので、出来るだけ纏めて持ち運ぶ事が重要なのです。
また、スノーボードが傷付く或いは、スノーボードで人に怪我を負わせない為にも、必ずスノボバッグを用意しましょう。
そして、以外と見落としがちなのが「スノーボードの劣化を防ぐ」事です。
夏場の湿気・高温・紫外線は特に大敵で、スノボバッグに入れていない状態ですと、肝心の冬場に劣化して使えなく成っていた・・・なんて事にも成ります。
これ等の点から、スノーボードとセットで用意するのが望ましいのです。
☆スノボバッグにはどんなタイプがありますか(゚_゚)?
次は「スノボバッグの種類」を話したいと思います。
スノボバッグには大きく分けて二種類あり、ボードケース(ハードケース)とソールカバー(ソールガード)があります。
それぞれに特徴がありますので目的に応じて選びましょう。
ボードケース(ハードケース)の特徴
スノボに必要な物を一通り収納する事が出来るので、道具やウェアを一纏めにしたい方には打って付けです。
また、ソールカバー(ソールガード)よりも丈夫な構造です。
一通りの物を入れられる事から結構な大きさに成りますので、電車やバスでの移動には注意が必要です。
運送業者に配送をお願いする方が無難とも言えますが、日帰りの場合でしたら、ご自身やご友人の車に乗せて使うのが良いでしょう。
ソールカバー(ソールガード)の特徴
ソールカバー(ソールガード)の場合、スノーボードのみを収納するので、コンパクトで軽量です。
なので、電車やバス等の移動でも普通に持ち運びが出来ますから、公共機関で移動する場合はこちらがおすすめです。
軽量で扱い易い反面、ボードケース(ハードケース)の様に色々と収納する事は出来ませんから、スノボウェアやスノボシューズ等の道具は、コンパクトに纏めてリュックやバッグ等で運びましょう。
☆店に行ったら沢山あって迷いました(゚_゚;)!
最後にお勧めのスノボバッグを幾つか紹介しますので、どれを買ったら良いか迷った時は、是非ご参考にして下さい。
ボードケースを取り敢えず使ってみたい方にはこちらの商品がおすすめです。
160cm迄の大きさのスノーボードを、ビンディング装着状態で収納する事が出来る上に、肩掛け・背負い・手持ちで持ち運びが可能です。
1994年に日本人の身体に合ったスノボ製品を作る事から始まった、「eb’s」(エビス)のボードケースです。
一通りの物を収納する事が出来る上に水や汚れに強く、底面に防護パッドを入れているので大切なスノーボードをしっかりと保護します。
こちらは「eb’s」(エビス)のボードケースの中でも特に人気が高い、THE ONE WHEEL(ザ・ワン・ウィール)です。
定番モデルの「THE ONE」をベースにして、移動に便利なウィールを搭載した、耐久性と使い勝手が抜群な製品です。
通気性と速乾性に優れたフリース生地がスノーボードのエッジが痛むのを防ぎ、ファスナーが大きく開く事で収納が簡単なソールカバーです。
スノボのブランドでも特に人気が高いoran’ge(オレンジ)の最新モデルとなるソールカバーです。
ニット生地で作られたケースで伸縮性に優れ、抜群の扱い易さで大人気の商品です。
ダイバースーツ等で使われる「ネオプレンゴム素材」を使用したソールカバーで、極めて優れた耐水性及び強度を保つ上に、ノーズとテールに補強バンパーを装備し、更に内側には補強バッジを装備した頑丈なソールカバーです。
☆最後に
いかがでしたか?
私個人的には車でスノボに行くことが多いのでソールカバーしか使っていません。
電車や夜行バス・ツアーなどで行かれる場合はボードケース(ハードケース)の方が荷物が少なくていいかもしれません。
ケースバイケースで使い分けていきましょう!
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