2018-2019レディースのスノボウェアで可愛いつなぎの着こなしを紹介!
もう冬もすぐそこ!
冬スポーツとしてスノボがありますね。
2018-2019年おすすめのレディーススノボウェアをご紹介します。
今回はつなぎにスポットを当てて可愛いつなぎの着こなしなんかも紹介していきます!
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○つなぎってどんなの?つなぎとウェアの違い、つなぎのメリット・デメリットを紹介
つなぎとは、ウエスト部分の開口部をなくし、上下の服が縫い合わされている衣服を言います。
多くのつなぎは、首元から腰あたりまでファスナーで一気にあけることができたり、素材が丈夫なものでできているものが特徴的です。
つなぎはウエスト部分がくっついており、開口部が全体的に少ないので、保温性が高く、
またウエスト部分にゆとりのあるつくりとなっているので、圧迫感が少ないと考えます。
経験上、雪の上で転んだりすると、上下が分かれているものでは背中に入ってきて冷たい!となることもありました。
なので、そういう面ではつなぎが良いと思います。
一方、つなぎはお手洗いの際に面倒だという声が最も多いですね。
上半身が寒い状態で用を足さなければならないことがネックです。
室内で暑くなったとき、つなぎを脱ぐとインナーのみなので、温度調節が難しいです。
また、つなぎウェアは種類が少ないこともデメリットですね。
これらを踏まえて、お気に入りのウェアを探してみましょう。
○レディースのつなぎを選ぶ際の注意点は?
・流行に流されず、シンプルかつ、ゲレンデで映えやすい色にする
流行のデザインにすると、トレンドが変わったときにまたウェアを変えたくなる人もいるでしょう。
長く使いたいのであれば、流行は気にせず、長く使えそうなシンプルなデザインで!
そしてゲレンデで映えやすい色(暖色系や蛍光色など)にして事故を防ぎましょう。
・ちゃんとサイズを確認する
小さめにすると、動きにくいこともあります。
ちゃんと試着等して、サイズを確認しましょう。
ブーツを着用すると高さが出て、裾が上がりますので、ちょっと長いくらいでも問題ないですね。
○インナーはどんなものを着たらいい?おすすめのアンダーウェア!
インナーにはファーストレイヤーとセカンドレイヤーがあり、
ファーストレイヤーは肌に直接触れる肌着、セカンドレイヤーはその上から着るものをいいます。
直接肌に触れるものは、通気性、吸汗性の良いものが良いですね。
セカンドレイヤーに関しては、室内等でつなぎの上部分を脱いでも変ではない格好のものを着るとよいですね。
パーカーやロンT、トレーナーなどがおすすめです。
ストレッチ素材で動きやすく、ポリエステル92%で吸汗速乾に長けています。
保温性も高いのでゲレンデでも快適にスノボを楽しめますよ。
セカンドレイヤーとしてパーカーも良いですね。
室内ではウェアの上部分を脱いでいる人も多く見かけます。
脱いだときにボトムス部分との色合いがおかしくならないように、インナーにもおしゃれを意識することが大切ですよ。
スノボグッズの代表的なブランド「バートン」。スノボをやっている人で知らない人はいないと言っていいほど有名です。
そんなバートンのインナーは吸汗・速乾性に優れ、動きやすさを追求しています。
スノボ用品を主に作っているブランドなので信頼度も高いですね。
○レディースのつなぎはどんなものがあるか写真で幾つか紹介して下さい。
耐水性10000mm、撥水度は最高等級5級と、撥水性の高いウェア。
つなぎをデザインで選ぶ人も多いですが、しっかりと機能性もチェックしましょう。
数量限定生産のつなぎなので、人とかぶることも少ないですよ!
カラーが9色も選べるウェア。お気に入りが見つかりますね。
耐久性にも優れています。
代表的ブランド、バートンのつなぎウェア。
デザインも個性的で、周りと差をつけることができそうですね。
ゴーグルやニット帽、ベルトなど小物を紹介
ゴーグル部分が虹色になっている「レボミラー加工」。
明るい視野を保ちながら、紫外線をカットしてくれるので、まぶしさだけを取り除いてくれます。
ゴーグルがポイントになってコーデも可愛くまとまりますね。
ゴーグルが大きいので顔が小さく見え、小顔効果も期待できます!
ニット帽をかぶって可愛いスノボコーデに。
防寒対策にもなって良いですね。
フードとネック部分を一緒に装備できるアイテム。
防寒性が高くなりますね。
最後に
つなぎのウェアは上下セパレートタイプよりも着ている人が少なく、周りと違ったスノボスタイルでコーデを楽しむことが出来ます。
ぜひお気に入りのウェアを見つけてみてくださいね。
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