レディースダッフルコートのロング丈特集2018!可愛いコーデを紹介!

急激に例年並の涼しさに成ったので、毎日フラフラな日々ですが皆さんはいかがお過ごしですか?

今年は寒く成るのが早い様子なので、秋物だけで無く冬のコートやジャンパーの準備もしましょう。

 

そこで今回お勧めしたいのが「ダッフルコート」です。

2018年~2019年冬の傾向を踏まえつつ、ロング丈レディースコーデや、お勧めのダッフルコートを話したいと思います。

 

今年は、ロング丈のダッフルコートを着てみましょう。

画像1

スポンサードリンク

 

☆ロング丈とはどんな長さでしょうか(・_・)?

と言う事で、先ずは「ロング丈のコート」に付いて、少し話をしたいと思います。

服の種類によってサイズの測り方はまちまちですが、コートの場合は「着丈(きたけ)」と言い、襟の付け根から裾迄の長さで測ります。

画像2

 

そして、コートでのロング丈とは「裾が膝に届く長さ」に成るコートを指します。

今年の場合、「踝(くるぶし)丈のロングコート」や、「ダークブラウン」・「ワインレッド」のカラーが流行しそうですから、今からサイズや色合いの確認をすると良いでしょう。

画像3

画像4

画像5

 

また、厚底のブーツやスニーカー、ヒールの高い靴を履く場合は、靴底の高さの分を足してコートを選び、パンプスの様な底の浅い靴を履く場合は、膝下の見える部分を考えて選びましょう。

画像6

画像7

 

☆ダッフルコートのコーデを教えて下さい(>_<)!

次は「ダッフルコートのコーデ」を幾つか説明したいと思います。

 

ダッフルコートで注意したい事として、「ボトムをスッキリさせる」事が挙げられます。

理由としては、ダッフルコートは肩から裾迄が真っ直ぐに作られたコートなので、ボトムが膨らむと寸胴(ずんどう)なオバチャンに見えるからです。

画像8

 

なので、トップの方はセーター等を少し着込んでも判りませんが、ボトムは素足やタイツにするか、スキニーパンツの様な細身の物を選びましょう。

画像9

画像10

 

また、ダッフルコートにピッタリな小物としては、マフラーやショルダーバッグがあります。

リュックやメッセンジャーバッグは、ダッフルコートの上から使うと動きが窮屈に成るので、余りお勧めはしません。

画像11

画像12

 

上記の内容を考慮して、色々とアレンジをしてみましょう。

コーデの例を紹介しますので、是非ご参考にして下さい。

 

基本的に、ダッフルコートを着ると幅広な見た目に成るので、モノトーンやツートーンでスッキリとした見た目に纏めましょう。

画像13

 

今では定番と成りつつあるデニムパンツですと、それだけでもカジュアルな見た目に成ります。

なのでシューズや小物をアレンジするだけで、オシャレなカジュアルファッションに成ります。

画像14

 

寒い冬場はマフラーで首回りを保護しつつ、コーデのワンポイントで有効活用しましょう。

画像15

 

☆おすすめのダッフルコートを紹介!!

最後に、お勧めのダッフルコートや小物を紹介しますので、この機会に是非ご参照下さい。

 

ロングのダッフルコートは着た事が無い方にお勧めなのが、こちらのダッフルコートです。

シンプルな作りでコーデが容易な上に、生地は主にポリエステルなので、遮音性と撥水性が高いのが特徴です。

 

パッと見た目にはローブに見える作りが特徴的な、とてもしっかりした作りのダッフルコートです。

寒い日にはフードが使えるので実用性が高く、マフラーとの相性が抜群に良いコートです。

 

ダッフルコートで注意したい事として「首回りの防寒対策」があります。

このマフラーなら、厚手な上に長さがあるので、ダッフルコートの首回りをしっかりと保護しつつ、ワンポイントで使う事が出来ます。

 

化繊のマフラーはごわ付いて苦手・・・。

その様な方にお勧めしたいのが、このカシミヤで作られたマフラーです。

他の追随を許さない抜群の肌触りに、極めて高い保温性能を兼ね備えた、確かな逸品です。

 

寒い冬場に革のバッグはとても冷たいですね。

こちらのバッグでしたら、フェイクファーで肌触りが良い上に、長目のチェーンベルトがオシャレなバッグです。

 

見た目に拘りたいけれど、仕事等で色々と持ち運びたい・・・。

そんな時に重宝するのが、こちらのロサンゼルスのデザイナーが考案したバッグです。

ベルトの掛け方で3通りの使い方があり、スキミング防止ポケットが付いた高性能なバッグです。

 

女性に人気のベージュでシンプルに着こなせる一品。

それほど高くないのでダッフルコート初心者でも踏み出せそう。

この冬、こちらでダッフルコードデビューしてみませんか?

最後に

いかがでしたか?

今年は、冷え込みが例年よりも強く成る予想です。

早目にコートの準備をして、冬の寒さに備えましょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ