寒い冬はホッカイロを使って効果的に体を温めよう!

皆様、最近一段と寒くなってきました。

そろそろ朝の寒い時間帯などはホッカイロが欲しくなってくる頃ですよね。

皆様は寒さが厳しいはどのように対処していますか?

私はお腹を温めようと、お腹側、背中側にホッカイロを貼って温めています。

今回は、このホッカイロの使い方について紹介したいと思います。

皆様寒い時に様々な方法で対応しておられると思いますが、ここで一度、理論的に一番効率のいい温め方を紹介しますので是非参考にしてください。

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 【1】    ホッカイロの仕組み

カイロには「鉄粉」「活性炭等・食塩水」「酸素」の3種類の物質が混合される事で、鉄粉が酸化される際の反応熱によって熱を発生します。

ホッカイロには「鉄粉」「活性炭等・食塩水」が入っていて、開封後振ったり揉んだりすることで、内容物が酸素と反応し熱を発生します。

また「鉄粉」には大きな粒と小さな粒があり、大きな粒は反応が早く、これにより発生した熱で、私たちはホッカイロを揉みだしてすぐに暖かさを感じることが出来ます。

一方で小さな粒は、反応がゆっくりのため、長時間暖かさを保持する時はこの反応熱が大きな役割を果たします。

尚、貼り付けるタイプのホッカイロは、製造時に「鉄粉」と「活性炭等・食塩水」は混合され、固定されている状態で、開封するだけで酸化するようになっています。

図③-1

 

【2】    体を効率よく温める方法とは?

ホッカイロを用いて、体を効率よく温めるためには、冷え・温めに効くツボが腰、腹、足にあるので、それらを中心に温めるのがよいと考えられています。

腰は、骨盤の一番上の際から数えて二つ目の背骨のへこみが「命門」その両脇が「腎兪」といいます。

腹は、へそから指4本下に「開元」

へそと開元の真ん中にあるのが「気海」といいます。

足は、内側のくるぶしとアキレス腱のちょうど真ん中にあるのが「太渓」といいます。

これら5つのツボ付近を、貼るカイロなどで温めると効率よく体が温まります。

図③-2図③-3

 

1.凝りの改善や風邪の予防に効果的な箇所

また、他にも貼る場所によって様々な効果を期待できる箇所があります。

肩甲骨・・・肩まわりの筋肉がほぐれることで、血の巡りがよくなります。頭痛や肩こりのある人にもおすすめの方法です。

天柱・・・・後頭部の髪の生え際の中央部から両側に縦に走る太い筋肉があり、そのすぐ外側にあるくぼんだ場所。血行がよくなります。

 

2.腰痛や生理痛の改善の際に効果的な箇所

腎兪・・・・先ほど述べた場所です。腰痛や生理痛によいとされています。

 仙骨・・・・おしりの割れ目の上あたりにある骨です。

 

3.新陳代謝を上げてダイエット効果を狙う際に効果的な箇所

丹田・・・・おへその下あたりをいいます。ここを温めることで、交換神経を刺激し、基礎代謝を高めることでダイエット効果もアップします。

仙骨・・・・仙骨の下には、骨盤内蔵神経という副交感神経が通っているので、内臓がよく温まります。

これらの箇所にカイロを貼り付けて、運動をすることで、ダイエット効果を期待することができます。

図③-4

【3】    最後に

カイロを貼る位置で様々な効果が期待できることがわかりました。

これからホッカイロを使う季節を迎えるに辺り、色々な使い方を試してみたくなってこられているのではないでしょうか?

今年の冬は是非、充実したホッカイロライフを送ってください。

図③-5

 

 

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