秋の雲の種類特集!天気との関係は?

近頃、世間を賑わせている言葉に「クラウド」があります。

皆さんも目にしたり、耳にされたりしたことがあるのではないでしょうか。

 

スマホやパソコンのデータを預けるサービスのことで、iPhoneの「icloud」が一番有名かもしれませんね。

この「クラウド」という言葉、日本語にすると「」という意味で、インターネットのネットワークを表わすときに雲の図を使っていたことから、雲の言葉を使うことになったそうです。

 

このように雲は、デジタルの世界でも人気ですが、もともとは天気の世界に浮かんでいるもの。

特に、の雲って、なんだか独特で雰囲気がイイですよね。

 

それで今回は、秋特有の雲を写真付きでご紹介!

 

形や情緒が独特なアート的な内容はもちろん、雲の状態から雨の準備ができる実際的な内容まで、

なかなか面白い中身で書いてみます。

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クラウドに写真を送るのではなく、クラウドそのものの写真を送ります!

まずはこちらから

雲1

 秋らしいど真ん中の雲。
夏から秋へと衣替えした空に、上へ上へと伸びる姿が秋の雲です。
入道雲の勢いとは異なる、どこか感傷的な模様が素敵ですね。

 

そして少し珍しい雲がコレ。

雲2

 まるで洗濯板のような雲。
景色も、雲も、このなびく感じが秋らしい。

 

さらに珍しいものを。

雲3

 空に虹がかかると興奮しますが、雲に反射した虹は妖艶。
その虹色が地上に降るような景色も圧巻です。

 

このようにフォルムも色合いも美しい雲ですが、ただ空に浮いているわけではありません。

雲は空からの手紙で、雲を見ることで、大気の状態や天気の移り変わりも知らせてくれるんです。

 

 

 雲の形で天気予測!? けっこう確率高いですよぉ〜

では、今度は天気チェックという観点で雲を見てみましょう!

まずは「笠雲」

雲4

 富士山にかかる笠雲は有名です
こうした雲ができるときは、大気の水蒸気が多い状態で、風も強く、低気圧が近いといわれています。

 

さらに「絹積雲」

 雲5 

別名、「いわし雲」とか、「さば雲」と呼ばれています。
魚のウロコ状の雲は、秋らしい雲ですね。
この雲はなかなかのセンサーで、この雲が出てから「12時間後に雨が降る」と言われています。

続いては「高層雲」

雲6

 空が一面灰色になり、天を覆うこの雲が現れたら、まず「90%は雨」になります。

 

そして一見、見た目は似ていても天気の内容が異なるのがこの「層積雲」

雲7

 少し暗い雲でも、うねうねと重なり合っているこの雲の場合は、ほとんど雨は降りません
たとえ降ったとしてもすぐにやむことが多い雲です。

 

こんなふうに、微妙な形や重なりを観察すると、天気の移り変わりまで分かるようになります。

そんな、雲の見方も楽しいものです。

 

 

 アレがレアな雲!

では最後に、なかなか見ることのできないレアな雲を紹介したいと思います。

ネットを開けば、その空にはたくさんの珍しい雲の写真が浮かんでいます。

いくつか紹介しますね。

 

雲8  

ありそうでなかなかない、立体的な雲。
迫る感じが、少し近未来ですね。

 

雲9

 雲というと白か灰色というイメージですが、この濃度と彩度はアートです。

 

雲10

こちらも絵画的な雲。
神様の描く絵は、やはり神業です。

 

雲11 

最後は、完全に個人的な好みです。
塊の雲はよく見かけますが、こういった雲は意外と見かけません。
均等な間隔と、グラデーションの感覚。
消えそうで消えない形。

レア雲のラストはコレにします。

 

いかがだったでしょうか。

ちょっとマニアックながら、生活に馴染み深い雲。

この不思議なものを見上げるたびに、心が浄化されるのは私だけではないはずです。

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