レディース水着の選び方2018夏!肩幅が広いのが気になる人にお勧めの水着は?

夏のように暑い日が続き、海やプールに行きたいとうずうずしている人も多いのではないでしょうか。

2018年、おすすめのレディース水着の中で、特に肩幅が広いことにコンプレックスを感じている人におすすめの水着を紹介したいと思います。

スポンサードリンク

○肩幅が広い人はどんな水着を選べばいい?ポイントは?

肩幅が広いと、筋肉質に見えたり、がっしりとした印象になったりすることもありますね。

元々運動部に所属していた過去があったり、骨太で生まれつき悩みだったりと原因はそれぞれ。

 

肩幅が広くて悩んでいる人は、水着を選ぶ際に気をつけるポイントがあります。

①肩紐が細いもの

1

 

 

②肩紐部分にデザインが施されているもの

2

 

③横のラインが強調されるもの

3

 

④デザインがシンプル

4

 

肩に目線がいくことを避けることが一番です。

ラッシュガードで全体を隠しても、肩幅はなかなか隠れません。

いっそ水着になってしまったほうが、肩幅が狭く見えることも大いにありますよ。

 

肩紐が細い、または肩紐にデザインがあると、肩の部分に目線が行き、肩幅を強調してしまいます。

 

また、ワンピースやハイネックビキニは肩の露出が目立ち、水着がシンプルだと肩幅に目線が行きがち。

もしこれらの水着を着るときには、フリルやレースなどがついているもので、目線を肩だけに集中させないようにするのも手です。

5

○ホルタ―ネックが肩幅の広い人に向いているとネットに載っていたけど、ホルタ―ネックって?

ホルターネックは、首の後ろで紐を結んだり、ひっかけたりするタイプの水着のことをいいます。

6

 

ホルターネックは水着のズレが少なく、肩紐が通常のビキニよりも太めになっているものが多いので、鎖骨やデコルテ部分に目線がいき、華奢に見えるデザインです。

 

胸を持ち上げて首の後ろで支えることでバストアップ効果も期待できますよ。

○水着を着る際、姿勢などで気を付ける事はある?

・猫背はより肩幅が広く見える

姿勢がゆがむと骨が開き、肩幅が広く見えがちです。

姿勢を正すことから始めましょう。

ポイントは背筋を伸ばす、そしてあごを引く!

これを意識すると肩が後ろにいき、肩幅が狭く見えますよ。

○肩幅が広い人も気にしないで着られる水着は?

・ワンショルダー

7

スタイルはSの形をしていることで美しく見えます。

なので、ワンショルダービキニを着て、Sラインを強調すると、肩幅が目立ちにくくなります。

 

・リボンや大柄のもの

8

肩から目線を外すことで、目立たなくなります。

胸元にリボンやフリルなどをあしらったデザインは胸が大きく見えるメリットまであり!

 

・ボトムに柄や飾りのあるものを選ぶ

9

これも目線を方から外すことで、目立たなくする方法ですね。

 

・フリルや大柄のワンピース

10

シンプルなもの、無地のものだと、肩幅が目立つ可能性もありますが、フリルや大柄のものであれば水着に目線がいき肩幅が目立ちにくくなります。

○肩幅が広い人におすすめの水着を紹介

肩紐部分が太めのワンピース。

ウエスト部分がクロスになっているのでメリハリができ、スタイル良く見えます

 

ホルターネックと、フリルが肩幅を目立たなくしてくれます。

胸元のフリルはバストアップに見えるのでメリットが多いですね!

 

タンキニタイプなので、肩幅だけでなく体型カバーもできますね

 

パレオで目線を下に向けることで肩幅を目立ちにくくできますね。

 

最後に

肩幅が広いから水着を諦めるのではなく、合う水着を選べばコンプレックスも目立たなくなります。

今年の夏は水着を着て海やプールで思い切り遊びましょう!

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ